Item Number 3
※こちらの商品は14mm(0.25用)シュープレート450幅となります(450幅でも機種によってはボルト穴12mmの場合有り、その場合は取り付け不可) 冬場の凍結した林道、ぬかるんだ不整地等でパワーショベル走行中に斜面で横滑りをして車体が傾いたなど恐い経験は無いですか!? タイヤショベルにはタイヤチェーン、諸岡、イワフジのキャリアダンプ(クローラーダンプ)にはクローラーチェーン、パワーショベル用にはチェーンみたいなものは無いの??? 実はパワーショベル用のタイヤチェーンならぬ、シューすべり止めがあるんです!!!!!! まだまだパワーショベル用のシュー滑り止めの存在はあまり知られてなく、「バックホー用の滑り止めでこんなアイテムが欲しかった!」などなどそんなお客様の声が多いと思います。
青森県はパワーショベルでの冬場の凍結路面(土壌)作業では滑って恐いなどの声が多く、滑り止めとして用いられるのがパワーショベル用シュースパイク(シュー滑り止め)! 近年ではJUKO.INオンラインショップを見て頂いて全国よりパワーショベル用滑り止めピンのお問い合わせやご注文を大変多く頂くようになりました。
※取り付けは簡単です!! ゴムパッド取り付け用の穴にシューすべり止めを装着し、シュープレートの下からナットとワッシャーで固定します。
シューすべり止めは1枚のシューに対して4本の滑り止めピンを装着します。
すべり止めピンを装着するシューの枚数ですが、1枚目に滑り止めピンを装着したら3枚から4枚くらい間隔を空けて滑り止めピンを装着するのが一般的です。
※3枚間隔を空けて装着した場合は・・・・ 1枚取り付けしたら隣3枚を空け、4枚目に滑り止めピンを装着し、また隣の3枚を空けて、4枚目に滑り止めピンを装着...を繰り返します。
例えば、メーカー:コマツ建機、機種が78UUの場合、シューが片側78枚付いております。
上記のように3枚空けた間隔で滑り止めピンを装着していきますと枚数に半端が出てしまいますが、ピンの取り付けシューの枚数は約19枚から20枚で、滑り止めピンの装着総本数は約80本前後取り付けとなります。
シュースパイクは、取り付けボルトが14mmタイプと16mmタイプの2種類をご用意しております。
●0.25用のM1シュー滑り止め(14mmタイプ)寸法図 ●0.45用のM1シュー滑り止め(16mmタイプ)寸法図
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Shop Name | ショップ | JUKO.IN 楽天市場店 |
Price | 商品価格 | 1,100円(税込み) |